9月10日 (火) からヤンマーグラウンドが播種(はしゅ:種まき)期間に入りました。




9月11日(水)、「冬芝」と呼ばれる冬用の芝生の種まきが行われました!
冬芝の種類はペレニアルライグラスです。
サッカーグラウンドで、冬でも緑のきれいな芝生を見ることができるのは、
冬芝を使っているからなのです。
ふつう、芝生は秋が来ると茶色になってしまいます。
1年中、緑色の芝生を保つために、夏の終わり頃になると、全部短く刈り込みます。
そして、「冬芝」と呼ばれる冬用の芝生の種をまき、芽を出して、また青々とした芝生になります。

成長をお楽しみに!!