こんばんは。
10月31日 (水) の舞洲天然芝グラウンド(東側)の様子をご紹介します!
冬芝の種まきから約1週間、芝生の種が発芽して芽が出てきました!
冬芝の種類はペレニアルライグラス、商品名はアクセントです。
サッカーグラウンドで、冬でも緑のきれいな芝生を見ることができるのは、
冬芝を使っているからなのです。
ふつう、芝生は秋が来ると茶色になってしまいます。
1年中、緑色の芝生を保つために、夏の終わり頃になると、全部短く刈り込みます。
そして、「冬芝」と呼ばれる冬用の芝生の種をまき、芽を出して、また青々とした芝生になります。