5月9日・10日の2日間で
セレッソ大阪U-18の選手たちが、セレッソ大阪サッカースクールの練習を訪問しました。
風間技術委員長のもと、「年齢も性別も関係なく」「技術を磨く」ことを追求し、圧倒的な技術を身に着け、圧倒的な選手の育成を手掛けるセレッソ大阪アカデミー。
スぺトレの活動が大々的になってきている中、U-18の選手たちが、スクールへ訪問し、いつもと違う環境において技術を発揮することが試されました。


〇J-GREEN堺校エリートNEXTを訪問した
安藤翔規選手、
伊藤和選手、
鈴木聡太選手
【U-18選手のコメント】
『みんな技術があってうまかったです。プロを目指して頑張ってください。』
『みんな個人技術がしっかりしていました。サッカーを楽しんで頑張ってください。』
『お互いに頑張ってもっと上手くなってプロの舞台で会いましょう。』
【スクール生のコメント】
『パスなどの技術が高かったです。判断のスピードも速くて自分も頑張りたいと思いました。』


〇J-GREEN堺校エリートNEXTを訪問した
皿良立輝選手、
エレハク有夢路選手
【U-18選手のコメント】
『今日はありがとうございました。僕が小学生の時はドリブル練習やボールタッチの練習を多く行なっていました。何を目標にしてやるかが大切で、毎日のトレーニングでも小さな目標を立てて頑張ってください。そしてサッカーを楽しんでください。』
『1番はサッカーを楽しんでください。それが成長につながると思います。サッカーをやっているとミスもたくさんあるけど、成功するまでやることが大切だと思います。今日はありがとうございました。』
【スクール生のコメント】
『ドリブルがとても上手だった。パスも正確ですごかった。自分も頑張ろうと思った。』


〇セレッソフットサルパーク校を訪問した
増田瑛心選手、
芝田琉真選手、
清水大翔選手
【U-18選手のコメント】
『みんなとサッカーが出来て楽しかったです。サッカーは楽しむことが1番大切なので、これからも楽しんでください。今日はありがとうございました!』
『僕がみんなくらいの年齢のときはここまで上手くなかったです。もっと楽しんで上手くなってください!今日はありがとうございました!』
『今日はありがとうございました。みんなとサッカー出来てめっちゃ楽しかったです!サッカーは楽しいからしっかり楽しんでください!またお会いしましょう!』
年齢や性別を越えて繋がり、様々な気づきを得たU-18の選手たち。
「どんな環境であっても圧倒的な選手になる」ことを目指し、これからも様々なことにチャレンジしていきます。