◆2月22日(木)、大阪サッカークラブ株式会社の玉田稔社長、大熊清チーム統括部長、セレッソ大阪の杉本健勇選手、秋山大地選手、そしてセレッソ大阪堺レディースからは松原志歩選手が参加して、大阪市の吉村洋文市長を表敬訪問しました。
◆2017JリーグYBCルヴァンカップに続き、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会での優勝、またFUJI XEROX SUPER CUP 2018での優勝、セレッソ大阪堺レディースのなでしこリーグ1部への昇格を報告し、それぞれが今シーズンの意気込みなどを語りました。
◆「今シーズンは4つのタイトルにチャレンジできます。昨シーズン以上に厳しくなると思いますが、ぜひ頑張りたいと思います」と、杉本健勇選手

◆秋山大地選手は、「今年に入って、天皇杯、ゼロックスSC、ACLといい内容でできています。J1リーグ開幕もいい状態で入れると思います。1試合1試合大事に、まずは開幕戦に勝ちたいと思います」と抱負を述べました
◆レディースを代表して参加した松原志歩選手

「今年はなでしこ1部で戦うことができます。いつもテレビで見ているような、なでしこジャパンの選手たちと対戦することになり、厳しい戦いになると思います。チーム一丸となって、まず残留を決めて、少しでも上の順位を狙います」と、力強くコメントしました
◆吉村市長と握手
◆選手みんなと、ロビー&マダム・ロビーナと記念に1枚

健勇選手、大地選手からは、「頑張ってな!」と激励してもらいました
◆志歩選手の緊張をほぐす(?)マダム・ロビーナ
◆控室の様子も少しだけ…

憧れのトップチームの選手と一緒でかなり緊張する志歩選手
◆色紙にサインも書きました