8月18日~12月1日にかけて、セレッソ大阪和歌山U-13所属選手(16名)を対象に「Jリーグ版 よのなか科」を実施しました。
全5回のプログラムで、
第1回「Jクラブを取り巻く“お金”から仕組みを考える」
第2回「Jリーグが目指すものを考える」
第3回「Jリーグを取り巻く職業を考える」
第4回「職業の“意志”“役割”“能力”の関係を考える」
第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」
というテーマを実施しました。
進行は、セレッソ大阪和歌山U-15の茶野裕史コーチが務めました。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。