セレッソ大阪スポーツクラブ

チャレンジリーグWEST 第6節 吉備国際大学Charme岡山高梁戦|試合後の監督・選手コメント

2020.10.18
2020年10月18日(日)2020プレナスチャレンジリーグWEST 第6節
セレッソ大阪堺ガールズ 1-1 吉備国際大学Charme岡山高梁
試合詳細 >
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◆池田昌弘監督
決めるところを決められたら、という試合でした。前半はちょっとバタバタしましたけれどいい形で先制点も取れました。
相手のプレスのかけ方が少し変わったところで、うちもバタバタしてしまいました。
それをうまくハーフタイムに修正できたのですが、あとは決めるところを決めたら結果は変わっていたかなと思います。

◆北原朱夏選手
攻めている時間が長くてチャンスもたくさんあったのに決めきれなくて、そこが一番大事なところかと思います。
決めきるということをもっと意識して練習をしていきたいです。
(ゴールの場面は)最初はパスを考えていなくて、ターンしたらシュートを打とうと思っていました。打って決まってよかったです。

◆楠 さやみ選手
(初スタメンだったが)前半は相手の勢いに負けて、ミスが多かったですが後半はしっかり修正出来たと思います。
でも、得点したあとに相手が勢いづいて失点してしまったとき、やってはいけないミスをしてしまいました。
(次に向けて)しっかり練習のなかで取り組んで、同じミスをしないようにしたいと思います。