セレッソ大阪スポーツクラブ

U-14 タイ遠征レポート(6)

2018.03.23
3月22日 新U-14 タイ遠征第6日目の報告です。

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トーナメントの中日で試合がなかった今日は、大会側のご用意でワット ポーまで観光に出かけました。

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午後、他チームが終日観光とショッピングを続ける中、セレッソは提携しているバンコクグラスのYHA寮グラウンドをお借りしてのトレーニングに予定変更。
その前に、バンコクグラスのホーム、レオスタジアム近くの日本料理屋で昼食をとることにしました。

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店員さん?・・ではなく、真田蓮司選手と石原央基選手です。

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練習前にミネラルウォーターの買い出し。
すっかり手慣れてます。

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レオスタジアムから車で5分のYHA寮へ。急なお願いでも快く天然芝のグラウンドを貸してくれるバンコクグラスに感謝し、この時間を無駄にしないようにしっかり練習しようと、本藤コーチから説明がありました。

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この遠征で初めて全員揃ってトレーニングすることができました。明日から予選の悔しさを晴らすため、指導にも熱がこもりました。

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ホテルのフロントで、コインランドリーに行くためにお札をコインに両替する北野颯太選手と池田任泰選手。忘れないように「テン バーツ チェンジ プリーズ」と唱えていました。

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「こんな風に毎日洗濯しています」のポーズだそうです。

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夕食は、大会側の手配で近くの日本料理のチェーン店へ行きました。
明日から気持ちを切り替えてトーナメントに臨むことをみんなで誓い、今日の予定を終えました。

 

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