セレッソ大阪スポーツクラブ

チャレンジリーグWEST 第9節 アンジュヴィオレ広島戦|試合後の監督・選手コメント

2020.11.15
2020年11月15日(日)2020プレナスチャレンジリーグWEST 第9節
セレッソ大阪堺ガールズ 1-1 アンジュヴィオレ広島
試合詳細 >
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◆池田昌弘監督
相手に前に速い選手がいるということはわかっていたので、それにしっかりチャレンジするということと、いつも通り前線からプレスに行っていいボールを入れさせないというところはできていたので、よかったと思います。

アタッキングサードのところ、最後のところにどうしても進入していけない、最後のフィニッシュまでいけないということは課題が出たかなと思います。アイデアだったり質だったりはまだまだトレーニングしないといけないなと思います。

(首位に1-1という結果に)試合を重ねるごとに良くなっているので、来週も上位のチーム(スペランツァ大阪高槻)とやれるので、しっかりチャレンジしたいと思います。

◆中田凪咲選手
みんなが前から行って攻めている時間が長かったのですが、最後の自分の少しのところでキャッチできなくてCKにつながってしまって、そこを守り切れなかったところは改善していきたいと思います。

(残り1試合に向けて)最後まで声を出してチームを盛り上げて絶対勝てるように頑張ります。

◆和田麻希選手
(CKからの得点だったが)監督がそこに入れというところに入ったら、(高和)芹夏さんからいいボールが来て、合わせるだけでした。

(最終節に向けて)次の試合は勝てるように、皆で声かけあって今日あったミスを改善して臨みたいと思います。