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関西サンライズリーグ2部 第1節 Vervento京都F.C.戦|レビュー:

2020.07.27
2020年7月26日(日)高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2020 関西サンライズリーグ2部 第1節
セレッソ大阪和歌山U-15 6-4 Vervento京都F.C.
試合詳細 >
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コロナウイルスの影響により延期されていた2020サンライズリーグ2部が開幕しました。

試合は降り続いた雨によりグラウンドに水が溜まった状態で始まりました。
立ち上がりからペースを握り優位にゲームを運ぼうとしますが、相手の攻撃を受けてバタバタしてしまい前半の早い時間帯に2失点してしまいます。

その後は自分達でボールを動かす時間が増えて相手を押し込んでいくと、10分に右サイドを突破した吉本のグラウンダーのクロスを宮原があわせて1点を返します。12分にはGK植野のパントキックから神田が頭で繋いで前線の吉本にボールが入るとタイミングよく背後に抜け出した大山がGKとの1対1を落ち着いて決めて2-2の同点にします。

その後も主導権を握り攻撃を仕掛けていくとCKから得点が生まれます。19分に宮原が蹴ったボールをGKが防ごうとしたものの直接ゴールに吸い込まれて3-2と逆転します。

両チームとも前線の選手をターゲットにして攻撃を仕掛けていきます。25分に相手のCKからファーサイドに流れた選手に合わされてしまい失点します。これで3-3の同点になります。

続けてゲームが進んでいくと30分に再びCKから得点が生まれます。宮原が蹴ったボールを吉本がニアサイドに走り込みヘディングシュートを決めて4-3とリードします。このままリードして前半を終わらせたかったところでしたが、相手にボールを動かされてオフサイドかどうか微妙なプレーのところで足が止まってしまいその流れから34分に再び失点してしまいます。前半は4-4で終了します。

後半も立ち上がりからゲームが動きます。4分にGK植野のパントキックからDFの背後に抜け出した大山が遅れてきた相手に倒されてPKを獲得します。そのPKを大山が決めて5-4と再びリードします。リードを奪った後も積極的に攻撃を仕掛けていき相手よりもチャンスをつくっていきます。しかし、なかなか決めきれずに一進一退の攻防が続きます。ピンチもありましたが、交代選手を使いながら我慢してゲームを進めていくと相手が前掛かりになった後半ロスタイムに大山のパスから抜け出した松井悠がGKとの1対1を冷静に決めて6-4としゲームが終了しました。

課題も多く出たゲームとなりましたが、開幕戦をしっかり勝利できたことは今後に繋がるもので、次節も良いパフォーマンスが出せるようにトレーニングから取り組んでいきたいと思います。

また開幕戦を開催するにあたりたくさんの関係者の方々にご尽力していただいた事を、この場を借りて感謝申し上げます。

サポーターの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様、温かい応援ありがとうございました。



(セレッソ大阪和歌山U-15コーチ 宮本卓也)