セレッソ大阪スポーツクラブ

チャレンジリーグWEST 第8節 岡山湯郷Belle戦|試合後の監督・選手コメント

2020.11.01
2020年11月1日(日)2020プレナスチャレンジリーグWEST 第8節
セレッソ大阪堺ガールズ 5-2 岡山湯郷Belle
試合詳細 >
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◆池田昌弘監督
アクシデント(負傷交代)があったのですが、うまくしっかり戦ってくれたと思います。
ミスが多かったかなと感じます。もう少し相手を見てやれたら楽に戦えたかなと思います。

3ラインが間延びする時間帯がここ数試合あって、オープンなゲームになったので修正したいです。
でもここ4試合勝点が取れていることはいいことですし、選手たちも自信を持ってやれています。このまま次のアンジュヴィオレ広島との試合もどれだけできるか、首位のチームにチャレンジたいです。

◆四海結稀奈選手
守備面では強くいくところ、前から行くところでいけなかったときに失点をしてしまったので、無失点で行けるように修正していきたいです。
攻撃では、相手の弱点をしっかり考えて相手がそれに対応して来たら違うやり方をしてゴールまで行けたのでよかったと思います。

(好調の理由は)チーム全体で声を出してまとまりがあり、みんなが同じ方向を向いて勝つという意識が強いです。

(次節に向けて)今で来ていることはしっかりと、もっと質を上げないといけないところもあると思うので上げて、足りないところは1週空いているのでしっかり修正したいです。

◆和田麻希選手
ミーティングでも前から行くようにと言われていて、それができてよかったです。背後のスペースを使うこともできたのでそれもよかったです。

(中断明けは負けなしと好調だが)練習中からみんなで声を掛け合ったり、話し合ったりしてその場で改善できています。それがいいと思います。

(次のアンジュヴィオレ広島戦に向けて)首位のチームで強いと思いますが、みんなで力を合わせて頑張って絶対に勝ちたいと思います。