いつも言ってる「迷わず蹴れよ！蹴れば入るさ！」言い換えれば「蹴らな入れへん！」ってこと。
U‐20W杯のアメリカ戦だって、穂之香が遠目からでも狙ったから入って、それで勝ち点3を得て予選リーグ突破、優勝へと繋がった。
あそこでスルーパスや横パスを選択してて、結果無得点だったら予選突破はやばかったし、そうなれば当然優勝もなかった。
遠目からでも正確に狙うことが重要なのかの良い例だと思う。
精度・コースは甘かったとはいえ、遠目からでも何本か枠に飛ばしてた大和さんの姿勢は見習うべきところだ。