2026年1月3日(土)JFA第29回全日本U-18女子サッカー選手権大会 1回戦
セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18 1-0 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ
試合詳細 >
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第29回全日本U-18女子サッカー選手権大会 1回戦が開催されました。
相手は、夏のクラブユースで苦杯を舐めたノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ。絶対に負けられない一戦です。
強い風が吹く中、ノジマのキックオフで試合開始。
ファーストシュートを放つなど、序盤から相手陣内へ押し込みます。16分のコーナーキックは2次攻撃まで畳み掛けて相手を脅かしますがシュートを打ちきれず。逆に相手のカウンターを許し、コーナーキックを与えます。警戒していたコーナーキックが2本続きますが、集中して凌ぎます。
ワンタッチで蹴り込んでくる相手に対しDF陣を中心に跳ね返し、攻撃が途切れても全体で守備へ素早く切り替え、徐々にリズムを作ります。
33分には古田、田村が決定機を迎えますが、力が入りシュートはゴール上へ。
終盤には、相手の遠目フリーキックの二次攻撃からシュート、クロスを受け、終了間際にもコーナーキックを与えますが、これを守り切り0-0で前半を終えます。
ハーフタイムは、守備ではカウンターのケアとロングボールを良い状態で蹴らせないこと、攻撃は背後へのアクションを増やすことを確認。
田村に変えて林祐を投入して後半に向かいます。
風下となる後半、セレッソは開始からさらにアグレッシブにゴールに向かいます。
7分のフリーキック。西村がゴール前にふわりとボールを送り込むと、相手のクリアが中村の足元に。仕掛けが相手のファールを誘いPKを獲得します。これを中村本人が冷静にコースに決めきり、欲しかった先制点を得ます。
追加点を狙うセレッソ。25分にはGK天野のフィードから林祐、中村と繋ぎ、古田がゴール前で足を振りますが相手の寄せを受けコースに仕留めることができず。続く33分の林優のシュートもGKに阻まれます。ラスト10分、さらにギアを上げる相手に対し、セレッソはフレッシュな松浦と玉村、さらに安田を投入。猛攻を跳ね返す中心になりますが、全員で我慢強く戦いぬき、ようやく終了の笛。1-0で勝利となりました。
緊張感のある大会初戦で堅さも見られましたが、今季に悔しい思いをして学んだ全てを出し切り、欲しかった結果を収めることができました。
ホーム大阪で、たくさんの方々の後押しを受けながらこの大会に臨めることが、選手たちにとって非常に大きな力になっています。
本当の勝負はここから。明日は連戦で、ジェフユナイテッド市原千葉レディースU-18との対戦となります。
疲労はありますが、できる限りの準備をし、チーム一丸となって明日の大きなチャレンジに挑みます。
本日も、保護者の皆さま、関係者の皆さま、サポーターの皆さまに応援に駆けつけていただきました。
温かいご声援を本当にありがとうございました。
引き続き、応援をよろしくお願いします。
(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18監督 武末彩子)