セレッソ大阪スポーツクラブ

なでしこリーグ1部 第5節 日テレ戦|試合後の監督・選手コメント

2020.08.15
2020年8月15日(土)2020プレナスなでしこリーグ1部 第5節
セレッソ大阪堺レディース 1-10 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
試合詳細 >
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◆竹花友也監督
いつも通りやりたかったんですけれど、最初連動の部分でなかなか全員のタイミングがそろわなかったというところがありました。
あとはちょっと疲れが出てきたかなというのは試合が終わったところで感じました。
コンディションのところで、もう少しうまく持って行ってやれたらとも感じました。

(次に向けて)やることは変えないですし、若いチームなのでこれは常に続けてブレずにやっていきたいし、そうしないと上には行けないと思います。
2回目に日テレさんとやるときに、どれだけ変わったかと見せられるようにまた頑張っていきます。

◆林 穂之香選手
入りに失点してしまって行くしかなくなったところを相手にうまくボールを回されて間を使われて、失点を重ねてしまったのは、どこかで修正をかけるタイミングがあったと思います。
大量失点したあとは、自分たちが回して攻めて行くというのをどれだけできるかを意識しながら、この試合だけでなくて次につなげるためにも最後までみんなで声をかけてプレーしようというのは試合中は言っていました。
(次に向けて)1週間の間に切り替えて、こうやって悔しい思いをしたので、次の試合にこれをぶつけたいと思います。

◆北村菜々美選手
前半早い段階で失点してしまって、勢いが落ちてしまいました。1点返して少し勢いが戻ったのですが、後半また連続で点を取られて勢いがなくなってしまいました。
(次に向けて)まだまだ試合があるので、切り替えて次の試合も最初からみんなで走りたいです。