セレッソ大阪スポーツクラブ

チャレンジリーグWEST 第7節 吉備国際大学Charme岡山高梁戦|試合後の監督・選手コメント

2020.10.25
2020年10月25日(日)2020プレナスチャレンジリーグWEST 第7節
吉備国際大学Charme岡山高梁 1-3 セレッソ大阪堺ガールズ
試合詳細 >
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◆池田昌弘監督
前半リズムよくスタートしてテンポよくボールを回せて、点も取れてよかったと思います。
後半に少し疲れが出てくると3ラインが間延びしてしまい、相手に押し込まれる形になりました。
前節も同じような形になってしまったので、引き続きの課題として取り組みたいと思います。
でも交代選手も頑張ってくれて、3点目も奪うことが出来てよかったです。

◆楠 さやみ選手
(先制の場面は)CKからの得点でしたが、キッカーの高和選手と練習していた通りの狙い通りのゴールでした。
自分自身の守備については先週の試合ではミスがありましたが、今日は前半最初から修正できたと思います。相手のFWの選手に自由にプレーさせないようにできました。
でも課題はまだまだいっぱいあります。次に向けて修正していきたいと思います。

◆和田麻希選手
(2得点目について)セレッソでの公式戦初ゴールです。北原選手のシュートがこぼれて来るかと思い、勢いに乗って入っていって決めることが出来ました。
でも決めるべきところはたくさんありましたし、もっと点が取れたと思います。
(中断明けから2勝1分けと負けなしのチームについて)みんなが声を掛け合って、とてもいい雰囲気です。次も点を決めてチーム全員で勝利できるようにしたいです。